私のキルトの世界にようこそ

必要なのは３ブロックサイズ

キルトは実際よりも複雑に見えます。ブロックサイズは3つしかなく、中間サイズのブロックは鏡像化され最終的にグローブ効果を達成しています。

パターンを印刷する。

11ページから16ページで16ブロックのデザインを選択しました。必要な3つのパターンピースを確認するためのガイドとして、パターン全体を印刷することはおすすめです。テスト正方形を使用して、元のサイズになっているかどうかを確認します。

Geta Gramaによってデザインされたキルトのすべてのパターンサイズは ここ から購入することができます。

これは、最大7 "x 8"(18 x 20 cm)の正方形の布しか必要ないため、無地の生地の小さな生地を使い切るための優れたプロジェクトです。

キルトに使用する色合わせを決めることはよいことです。自分の気に入る色合わせをいろいろ試してください。

このキルトは１６色の布を使用します。しかしほんの少しの生地でも対応できます。ベナーテックスのアマンダマーフイーのコットンショットがお勧めです。

生地の色とパターンに番号を付けます。

1. すべての生地にスプレーポンドを吹きかけドライアイロンをかけます。
2. 右側がはっきりしない場合はチャコペンで印をします。
3. それぞれのピースの裏側に両面接着芯をアイロンで貼ります。
4. ３つのブロックパターンのテンプレートを作ります。
5. パターンを配置するときに布目は気にしなくてよいです。
6. テンプレート、定規、ロータリーカッターを使用して、外側の線を切り取ります。次に、角に切り込まないように注意しながら慎重に中央を切り取り、必要に応じて鋭利なハサミを使用して仕上げます。これに時間をかけてアップリケの生地をあまり触らないようにします。
7. ブロック用にレイアウトするときに、次の布地を色で切り取ります。:4つの小さなピース、右側を上にして9 "x 4"(23 x 10 cm)、4つの大きなピース、右側を上にして7 "x 7"(18 x 18 cm)4つのミディアムピース、右側を上に&4 xミディアムピース、右側を下にして7 "x 6"(18 x 15 cm)。
8. パターンにすぐに配置し、番号を付けて、どこに行くべきかがわかるようにして、混乱しないようにします。

1. チョークマーカーを使用して、背景の生地の中央に上から下、左右にクロスに印を書きます。
2. 完成したキルトの写真のようにブロックを配置します。この部分はアイロン台の上または近くで行います(布を移動すると形が崩れるため)
3. 裏紙を取り外し、図形を正しい位置に配置します。それらが一緒に突き合わせられていることを確認してください。
4. 非常に正確になるように時間をかけてください。形状間で隙間ができないように、これは非常に重要です。必要に応じてトリミングします。
5. 所定の位置にある図形を中央から外側にあいろんで押し、軽く押して開始し、すべてが所定の位置にあるときにもう一度愛アイロンで押して固定します。

• 濃いピンクの刺繍糸を上糸に通します。ボビンは中間色を使用します。
• ミシンにテーブル、ニーリフター　オープン刺繍押さえ２０Cをセットします。
• 0〜9を使用して、シングルブランケットステッチ#1309 ふり幅　送り 2.5 x 2.5、針の位置を右端に選択します。
• レーザーをオンにします。
• スクラップ生地でテスト縫いを行います。下糸が見えないことを確認し、必要に応じて調整します。
• 1色のシングルブランケットステッチで全周をステッチします。ブロックは左側にあります。

• ニーリフターを使用して回転させるか、緑色のスタートストップボタンを使用してホバリングして回転させるか、必要に応じてパターンのスタートから始めます。(画面のステッチの中央にある記号)
• ステッチに慣れて、スペースにうまく収まるように(必要に応じて少し引っ張ることによって)制御できるようになります。

• 心配しないでください、この段階の終わりまでにあなたのブランケットステッチは完璧になるでしょう、そして少しの間違いがあれば、誰も作品全体に気付かないでしょう。
• 各部分の終わり止め縫いはいろいろ方法があります。糸を長く切って後ろに引っ張り、結びます。簡単な方法は、結び目ボタンを使用して固定することです。これは、セットアップでプログラムでセットできます。
• ブロックの内側も同じ方法でステッチします。

• 他のすべての「横」の縫い目を、同じ色のダブルブランケットステッチ#1313 – ふり幅及び送りを5.2でステッチします。

ベイスティン

• リバースパターンフット#1Dを取り付け、ステッチの長さ3mmのストレートステッチを選択します。
• キルトサンドイッチを作成し、一緒に縫います。ピンクの糸で円の周りの端を縫います。すべての中心線もステッチすることをお勧めします。内側の正方形は、背景をキルトするときに行うことができます。

大きいブロック

ブロックは対称ではないため、モーフツールとレーザーはデザインを配置するのに最適なペアです。私たちのベルニナミシンは希望のスティッチ長を維持しながらサイズを変更する特別な特性を備えてます。このセクションの終わりまでに、モーフィングツールの使用のプロになれます。

このプロジェクトでは、大きなブロックが大きな楕円形のフープには大きすぎるため、ミディフープ、マキシフープ、またはクランプフープのいずれかを使用できます。メトラーシルクフィニッシュはマシンキルティングに最適の糸です。対照的な色、一致する色を使用するか、選択しましょう。

• 刺繍モジュールを取り付け、中央の大きなブロックの1つでキルトサンドイッチを枠にはめます。フープはできるだけ正方形を保ちX軸と平行にはめます。テンプレートは、デモンストレーションのために画像でのみ使用されます。
• 刺繍枠を機械に取り付け、刺繍押さえ26番を取り付けます。
• デザイン #72 を選択します。デザインを6インチ/ 15.25 cmに縮小します(これはブロックのサイズとほぼ同じです)。

• フープ画面で中央を選択し、フープ画面を閉じます。
• ステッチするブロックの上にデザインを中央に配置します。
• [ピンポイント配置]と[4ポイント配置]、[モーフィング]の順に選択します。
• レーザーがオンになっていることを確認してください。
• コーナーを選択し、ブロック内に収まるようにモーフィングします。残りの3つのコーナーに進みます。

• 各ポイントを選択し、多機能ノブを使用してブロックに正しく配置します。ブランケットステッチの内側の端をガイドとして使用します。
• オプション1/8余白ーこのテストピースで発生したようにブランケットステッチに当たらないようにします。
• iメニューを終了し、フープ画面のセンター機能をオフにします。
• 絶対チェックを使用して、適合するかどうかを確認します。ズームは、デザインの外側のポイン
• トを選択するのに役立ちます。
• 必要におおじて微調整をします。
• ステッチアウト画面に移動し、デザインをステッチします。
• デザインを保存し、同じサイズの他のブロックに使用します。次の大きなブロックを同様にステッチします。

中サイズのブロック

• 中央のブロックがステッチに適した位置になるようにします。
• フープ画面で中央を選択し、デザインの中央に移動します。
• モーフィングに移動し、ブロック上にポイントを正しく配置します。
• オプション　1/8余白。
• 次にiメニュー。
• フープ画面のセンター機能をオフにします。

• 絶対チェックで境界を確認してください。
• 画面を終了し、縫い合わせ画面に移動します。
• ステッチをデザインします。
• デザインを保存し、同じサイズのブロックに使用します。そのうちの画像4を鏡像する必要があります。

小さいブロック

• 最初に組み合わせたデザインを作成し、モーフィングで配置し、小さすぎてステッチアウトできないため、ステッチする前に小さな部分を削除します。
• デザイン#73を選択し、サイズを6インチ(15cm)に変更します
• デザインが元のデザインと反対になるまで複製して180°回転させ、正方形を作成します。

• 一方のデザインをもう一方に触れるまで移動します。組み合わせたデザイン(レイヤー1)を選択します。
• フープ画面で、[中央] を選択します。ステッチするブロックの上にデザインを中央に配置します。
• モーフィングを選択し、各ポイントを選択し、多機能ノブを使用してブロック上に正しく配置します。この手順では、タッチペンを使用することもできます。
• 1/8インチの余白を選択します。
• 画面を終了し、フープ画面のセンター機能をオフにします。
• チェック機能を使用して確実に入っているか確認します。
• ヒント ズームを使用して外側のポイントを選択します。
• I メニュでグループ/グループ解除に行きます。デザインのグループ化を解除し、小さな部分を削除します。

• ステッチアウト画面に移動し、単一モチーフとして選択して、単色でステッチされるようにします。
• デザインを保存し、同じサイズの他のブロックに使用します。
• 回転と絶対チェックを使用して、正しく配置します。

• パネル全体の中央を上から下にチョークで直線で描きます。
• ステッチの長さが3mmのストレートステッチを選択します。
• 押さえ#1Dにガイド棒を針から1インチ位置に取り付けます。
• 糸始末、糸切を使用するか、糸を後ろに引っ張って結び付けて埋めるかを決定します。
• 中心線の左右、グローブの上下に1インチの列を縫います。

• 正方形の内側にある適応するラインにステッチします。同時に、内側の正方形/窓の輪郭にステッチすることもできます。

• 好みの方法でバインディングします。
• 複数行の文字を使用してラベルを作成します。このラベルにはフォントデコブロックが使用されました。